足腰の筋肉低下は要介護予備群です
足腰が弱っている方は加齢による骨、筋肉、関節など運動器の衰えが原因で、将来は寝たきりで要介護になる可能性が高い状態です。
大腰筋を鍛えることによって足が上がりやすくなり、転倒しない足腰が養われます。転倒予防で寝たきりにならない身体を手に入れます。
熱中症は筋肉量の低下が原因
熱中症になりやすい方は身体に水を溜めることができない「ドライボディ」の体質で、筋肉量が少ないのが原因です。
筋肉には水分を貯めておく「タンク」の役割があり、特に下半身の筋肉をつけることで、熱中症を予防し、熱失神を防ぐことができます。
寝たきり・熱中症予防には筋肉が必要です!
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