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メンテナンスカロリー

メンテナンスカロリーから考える、失敗しにくいダイエット計画

んにちは!南草津のパーソナルトレーニングジムトレーナー、木下です😊

「食事量を減らしているのに体重が落ちない」
「最初は痩せるが、すぐ停滞する」

こうした悩みの多くは、ダイエットの起点を間違えていることが原因です。
その起点こそが「メンテナンスカロリー」です。今までも何度かブログで
解説してきましたが、2026年のダイエット計画を立てるのに参考にしてください!

メンテナンスカロリーとは何か

メンテナンスカロリーとは
体重が増えも減りもしない1日の消費カロリー量を指します🍔

・基礎代謝
・日常生活の活動量
・運動による消費

これらをすべて含めた「現状維持のカロリー」です!

ダイエットの本質は非常にシンプルで
摂取カロリー<消費カロリー

この状態を無理なく、継続できる範囲で作ることです。

まずやるべきは「減らす」ではなく「知る」

多くの人は
「とりあえず糖質を減らす」
「夜を抜く」
といった行動から入ります。

しかし、これでは
・減らしすぎる
・続かない
・代謝が落ちる

といった失敗につながりやすくなります。

最初にやるべきことはただ一つ。
今のメンテナンスカロリーを把握することです。

簡易的な把握方法

・現在の食事内容を数日記録
・体重が安定しているなら、その摂取量=メンテナンス付近

完璧な数値である必要はありません。
「だいたいこの辺」という把握で十分です。

具体的なダイエットカロリーの設定

メンテナンスカロリーが把握できたら、
次はどれくらい減らすかを決めます。

基本の考え方は以下です。

・メンテナンス −200〜300kcal
・体重変化:週0.3〜0.5kg減を目安

例えば
メンテナンスカロリーが2,000kcalの人であれば、

→ ダイエットカロリー:1,700〜1,800kcal

この程度でも、継続できれば確実に体は変わります

「もっと減らした方が早いのでは?」
と思われがちですが、

・空腹ストレス
・筋量低下
・リバウンド

を考えると、結果的に遠回りになるケースが非常に多いです。

食事内容は「割合」で考える

カロリーが決まったら、次は中身です。

完璧なPFC管理よりも、
以下の優先順位を意識してください。

  1. タンパク質を体重×1.2〜1.6g

  2. 脂質を摂りすぎない

  3. 炭水化物は活動量に合わせて調整

メンテナンスカロリーを基準にしているため、
炭水化物を極端に抜く必要はありません

むしろ、
・トレーニングの質
・日常の活動量
を維持するためにも、適量は必要です🌛

停滞したときの考え方

ダイエット中、必ず訪れるのが停滞期です。

ここでよくある失敗が、
「さらに食事を削る」こと。

まず確認すべきは

・体重以外(見た目・ウエスト・動きやすさ)
・活動量が落ちていないか

それでも2〜3週間変化がなければ、
初めて以下を検討します。

・−100kcalの微調整
・日常の歩数を増やす
・トレーニング内容の見直し

メンテナンスカロリーを基準にしているからこそ、冷静に調整ができます。

トレーナーとして感じる一番大切なこと

シナプスで多くの方を見ていて感じるのは

「痩せる人ほど、極端なことをしていない」

という事実です。

・まず維持
・少しだけ引く
・続ける

この当たり前を徹底できた人が
結果的に一番きれいに体型を変えています。

ダイエットは短期イベントではなく、
数字を理解して進める長期計画です。

メンテナンスカロリーを起点に
無理のない一歩から始めてみてください。

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