こんにちは。
南草津のパーソナルトレーニングジムでトレーナーをしている木下です😊
現在、妊娠中の妻が、つわりと風邪の症状で寝込んでいます。
そばで見ている中で、「妊娠中、パートナーとして何ができるのだろう?」と考えるようになり、さまざまな情報を調べ、学び始めました。
その過程で、知らなかったことや、もっと早く知っておきたかったことが数多くあると感じています。
まだ妊娠中期や出産前の時期は経験していませんが、現時点で分かったこととして、妊娠期間を通してパートナーが“具体的に”意識し、行動できるポイントを共有したいと思います👌
妊娠中のサポートは「気持ち」より「行動」
妊娠中のサポートというと、
「寄り添う気持ち」「理解する姿勢」
が大切だと言われます。
もちろんそれは正解ですが、
実際に妊娠中の妻を前にすると、
- 何をすればいいのか分からない
- 下手に動くと逆効果な気がする
と感じる方も多いはずです。
そこで今回は、
**妊娠初期・中期・出産前に分けて、
パートナーが“具体的にやるべきこと”**を整理します。
妊娠初期(〜15週頃):とにかく「負担を減らす」
妊娠初期は、
体調・メンタルともに最も不安定な時期です。
- 家事は「手伝う」ではなく引き取る
(料理・洗濯・買い出しはパートナー主導) - 外出や予定は前日でもキャンセル前提で組む
- 食事は「栄養」より食べられるかどうかを優先
- 体調が悪そうな日は何もしなくていい環境を作る
ここで重要なのは、「聞いてから動く」より
先回りして負担を消すことです。
- 「大丈夫そうだから今日は任せてもいい?」
- 「気持ちの問題じゃない?」
- 「みんな通る道だよ」
これらは無意識でも、体調を否定された感覚につながります。
- 「今日は全部こっちでやるよ」
- 「食べられそうなものあったら教えて」
- 「今日は休む日でいいよ」
解決策より、安心感を与える言葉が最優先です。
妊娠中期(安定期):無理を“させない”役に回る
中期は体調が落ち着き、妻本人も「動けてしまう」時期です。
ここでのパートナーの役割は、ブレーキ役です。
- 外出時は休憩前提のスケジュールを組む
- 重い物・長時間立ち仕事は当然のように代わる
- 睡眠時間・帰宅時間を一緒に早める
- 出産・産後についての情報を一緒に整理する
「できる=やっていい」ではない、
という視点を持つことが重要です。
- 「もう安定期だから大丈夫でしょ」
- 「前はできてたよね?」
- 「運動したほうがいいらしいよ」
正論でも、プレッシャーになる言葉は避けるべきです。
- 「今日はここまでにしよっか」
- 「無理しなくていいよ」
- 「俺がやるから休んでて」
出産前(後期):安心と実務をセットで支える
出産が近づくと、体の重さだけでなく
不安や緊張が強くなります。
- 陣痛・入院時の動きを事前に共有する
- 病院・連絡先・持ち物を自分が把握する
- 家事・生活リズムを完全にパートナー主導へ
- 不安を吐き出せる時間を意識的につくる
この時期は、「何かあっても任せられる」
という感覚が最大の安心材料になります。
- 「そのうち何とかなる」
- 「考えすぎじゃない?」
- 自分だけ通常モードで生活すること
温度差は、不安を何倍にもします。
- 「一緒に乗り越えよう」
- 「全部把握してるから大丈夫」
- 「今は安心することが一番やで」
パートナーに共通して大切なこと
妊娠期間を通して一貫して大切なのは、
- 正解を探さない
- 比較しない
- 判断を委ねる
ことです。
妊娠中のサポートは、頑張らせることではなく
頑張らなくていい環境を作ること🦾
まとめ
妊娠初期・中期・出産前で、
パートナーがやるべきことは変わりますが、
共通しているのはとてもシンプルです。
- 負担を減らす
- 不安を増やさない
- 判断を奪わない
完璧でなくて大丈夫です。
でも、具体的に動くことはできます。
この記事が「どうすればいいか分からない」
と悩んでいるパートナーの、一歩目になれば嬉しいです😊