こんにちは!
南草津のパーソナルトレーニングジムトレーナー、木下です😊
今日はトレーニング中にお客様から
「筋トレって長くやった方が効果ありますか?」
というご質問をいただきました。
「せっかくやるなら長くやった方がいいのでは?」
と思う方も多いと思いますが、実はここには少し誤解があります。
今回は、
「筋トレは最初が最も効率的に刺激が入る理由」
そして
「長時間トレーニングすると効率が下がる理由」
について、研究ベースで分かりやすく解説していきます👍
結論から言うと、
筋トレは“最初の時間帯”が最も効率よく筋肉に刺激が入る
そして、長時間ダラダラ続けるほど
効果と効率は徐々に下がっていきます。
まず前提として、筋トレの効果は
- 筋繊維への物理的ストレス
- 神経系の動員
- ホルモン環境
といった複数の要素で決まります。
この中でも特に重要なのが
「どれだけ質の高い刺激を与えられているか」です。
トレーニング開始直後は、
- 集中力が高い
- 神経系がフレッシュ
- フォームが安定している
という状態です。
このタイミングでは、
高重量・高品質のトレーニングが可能になります。
つまり、同じ1セットでも
最初の1セットと後半の1セットでは“質”が違うということです。
一方で、トレーニング時間が長くなるとどうなるか。
- 疲労の蓄積
- 集中力の低下
- フォームの崩れ
が起こります。
これにより、
本来ターゲットにしたい筋肉への刺激が弱くなる
という現象が起きます。
さらに研究では、
トレーニング時間が長くなりすぎると
- コルチゾール(ストレスホルモン)の増加
- テストステロンの相対的低下
といったホルモン環境の変化も指摘されています。
この状態が続くと、
筋肉を作るよりも分解が優位になりやすい環境になります。
つまりまとめると、
- 前半 → 高品質・高効率
- 後半 → 低品質・低効率
という構造になっています。
ここで大事なのは、
「長くやる=悪い」というわけではないという点です。
問題なのは
“質が落ちた状態で続けていること”です。
ではどうすればいいのか。
現実的な目安としては👇
筋トレは60分前後で区切る
この中で
- メイン種目(高重量)
- 補助種目(中重量)
をしっかりやり切る方が、
2時間ダラダラやるより圧倒的に効率的です。
また、最近の研究では
トレーニングボリューム(総負荷量)が重要である一方で、
それを“いかに質を落とさずこなすか”がポイントとされています。
つまり、
- 短時間で集中してやる
- 疲労で質が落ちる前に終える
これが結果的に一番効果的です。
実際に現場でも、
「長時間やっていたけど変化がなかった方」が
トレーニング時間を適切に調整しただけで
- 扱える重量が上がった
- フォームが安定した
- 見た目の変化が出た
というケースはかなり多いです。
さらにダイエット目的の場合、
長時間の筋トレは
- 疲労が溜まりすぎる
- 日常活動量(NEAT)が落ちる
- 継続しにくくなる
といったデメリットもあります。
結果として、
トータルの消費カロリーが下がる可能性もあります。
個人的にも、トレーニングは
「どれだけやったか」ではなく
「どれだけ質の高い刺激を入れられたか」
で評価すべきだと考えています。
まとめると👇
- 筋トレは最初が最も効率よく刺激が入る
- 長時間になるほど質と効率は下がる
- ホルモン環境も長時間で不利になりやすい
- 目安は60分前後で高品質にまとめる
- 大事なのは量より“質”
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