こんにちは!
南草津のパーソナルトレーニングジムでトレーナーをしている木下です😊
最近SNSでよく見るのが、
「ゼロカロリー飲料は毒!」
「人工甘味料で糖尿病になる!」
「今すぐやめろ!」
みたいな、ちょっと強めの発信です😅
確かに、健康に関わる話なので気になりますよね。
でも、こういうテーマほど大事なのは
✅ 感情ではなく、事実(エビデンス)で整理すること
結論から言うと…
人工甘味料は、通常の摂取量であれば安全性は高い
そして
ゼロカロリー商品は、ダイエットに上手く活用できる
というのが、現時点での科学的に妥当な立場です👌
ただし、使い方を間違えると
「痩せるどころか太りやすくなる」ケースもあります。
今日はそのあたりを
分かりやすく整理していきます✍️✨
そもそも人工甘味料って何?🤔
人工甘味料(正確には「低カロリー甘味料」「非栄養甘味料」など)は、
砂糖の代わりに甘さを出すための成分です。
代表的なものは
- アスパルテーム
- スクラロース
- アセスルファムK
- サッカリン
- ステビア(※天然由来ですが分類上まとめられることも)
などがあります。
これらは「甘いのにカロリーがほぼゼロ」なので、
カロリー制限をする人にとって便利な選択肢です🥤
人工甘味料の安全性はどう評価されている?🧪
ここが一番大事です。
人工甘味料は、日本だけでなく世界中で使用されています。
そして安全性は
- WHO(世界保健機関)
- JECFA(FAO/WHO合同食品添加物専門家会議)
- EFSA(欧州食品安全機関)
- FDA(米国食品医薬品局)
などの公的機関が評価しています。
ADI(許容一日摂取量)という考え方
人工甘味料は、
「これ以下なら毎日摂っても問題ない」とされる量が決められています。
これを ADI(Acceptable Daily Intake) と言います。
ポイントは
✅ ADIは「安全側にかなり余裕を持たせて設定」されている
ということです。
つまり、普通の生活で飲む範囲では
ADIを超えることはほとんどありません。
「人工甘味料で糖尿病になる」は本当?😥
結論から言うと、人工甘味料そのものが糖尿病を直接引き起こす
という強い証拠はありません。
ただし、ここでややこしいのが
「ゼロ飲料を飲む人は糖尿病が多い」
という研究結果があることです。
でもこれは
- もともと太っている人
- 糖尿病予備軍の人
- 食生活が乱れている人
が「砂糖を避けるために」ゼロ飲料を選んでいる可能性が高く、
因果関係が逆になっているケースが多いです。
つまり、ゼロ飲料が糖尿病を作った
ではなく糖尿病リスクが高い人がゼロ飲料を選びやすい
という構造です。
人工甘味料の「デメリット」も正直に言います⚠️
ここまで読むと「じゃあゼロ飲料を飲みまくればOK?」
と思うかもしれませんが…そこは違います😅
人工甘味料の問題点は、毒性というより
使い方を間違えると太りやすい行動につながる
という部分です。
ゼロ飲料やゼロお菓子が習慣化すると
- 甘いものがないと落ち着かない
- 普通の食事が物足りない
- さらに甘さを求める
という方向に進む人がいます。
これは「脳の報酬系」の話で、
個人差が大きいです。
これが一番多い失敗です。
ゼロ飲料を飲む
⬇️
罪悪感が減る
⬇️
「その分食べてもいいか」となる
これが続くと、
結果的に摂取カロリーが増えて太ります😅
人工甘味料の種類によっては、
お腹が張ったり、ゆるくなる人もいます。
特に糖アルコール系(キシリトールなど)は
量が多いと下痢になりやすいです。
じゃあ結局どう使えばいい?
カロリーゼロ商品を「味方」にする活用法👌✨
ここからが本題です😊
人工甘味料は、ダイエットの武器になります。
ただし、使い方は明確にした方が成功率が上がります。
人工甘味料を使うなら一番メリットが大きいのは飲み物です。
理由はシンプルで、砂糖入り飲料は
カロリーが高い割に満足感が少ないからです。
例)
- 甘いカフェラテ
- ジュース
- エナジードリンク
- 加糖の紅茶
これらをゼロ飲料に変えるだけで
1日200〜400kcal減ることもあります。
これはかなり大きいです🔥
ダイエットで怖いのは間食が止まらなくなることです。
この時
- ゼリー(ゼロ系)
- 炭酸(ゼロ系)
- ガム
- ノンシュガー飴
を“緊急避難”として使うのはアリです。
ポイントは
✅ 「これで終わり」と決めて使う
ことです。
ゼロ商品は便利ですが、毎日ずっと使う必要はありません。
例えば
- 平日だけ
- 仕事の日だけ
- 夜だけ
- 外食の日だけ
みたいに決めると依存しにくくなります👌
大事な考え方です。ゼロ飲料やゼロお菓子は
あくまで補助です。
ダイエットの主役は
- 普通の食事
- タンパク質
- 野菜
- 主食の量調整
- 睡眠
- 運動
ここが整ってこそ、ゼロ商品が効果を発揮します😊
こんな人はゼロ商品を使った方がいいタイプ✨
現場で見ていて、特に相性が良いのはこういう方です。
✅甘い飲み物が習慣になっている人
→ゼロに変えるだけで効果大
✅夕方〜夜に甘いものが欲しくなる人
→暴食予防になる
✅ダイエット中のストレスが強い人
→継続しやすくなる
逆に、注意した方がいいタイプ⚠️
❌ゼロを飲むと余計に食欲が増える人
(体感で分かるタイプ)
❌甘いもの依存が強い人
ゼロでも依存が続く場合があります
❌腸が弱くてお腹が張りやすい人
種類によって合わないことがあります
まとめ:人工甘味料は危険というより「使い方の問題」✨
最後にまとめます😊
✅ 人工甘味料は通常の摂取量なら安全性は高い
✅ 「糖尿病になる」は誤解が多い
✅ ただし使い方を間違えると太りやすい
✅ 一番おすすめは飲み物で活用
✅ ゼロ商品は“主役”ではなく“補助”
トレーナーとしての結論😊
僕自身、人工甘味料を「絶対ダメ」とは考えていません。
むしろ、現実的にダイエットを成功させるには使えるものは上手に使う
が正解だと思っています👌
ただし
- ゼロ飲料を飲んでいるのに痩せない
- 体重が減らない
- 食欲が止まらない
という人は、
ゼロ商品が原因ではなく
食事全体の設計が原因になっていることが多いです。
草津や大津でダイエットに困っている方は無料体験、無料カウンセリングを
実施していますので、お気軽にお申込み下さい!