こんにちは!
南草津のパーソナルトレーニングジムトレーナー、木下です😊
今日はトレーニング中にお客様からこんなご質問をいただきました。
「ダイエットするなら有酸素運動ってやった方がいいんですか?」
かなり多い質問ですし、ネットでも情報がバラバラなので迷いやすいポイントですよね。
今回はこのテーマについて、結論ベースで解説していきます。
まず結論からお伝えします。
有酸素運動は“必須ではないが、有効な手段のひとつ”です
もう少し踏み込むと
・食事管理ができていれば、有酸素なしでも痩せる
・ただし、有酸素を使うと“効率”は上がる
・優先順位は「食事>筋トレ>有酸素」
これが現場と科学の両方から見た現実的な答えです。
ではなぜこの結論になるのか。
ここからは仕組みの話をしていきます。
ダイエットの本質はシンプルで、
消費カロリー > 摂取カロリー(エネルギー収支のマイナス)です。
有酸素運動の役割はここにあります。
ウォーキングやバイクなどの有酸素運動は、
運動中にエネルギー(主に脂質+糖質)を消費するため、
消費カロリーを上乗せすることができます。
例えば体重60kgの方が30分ウォーキングすると、
おおよそ100〜150kcal程度の消費になります。
つまり、有酸素運動は
“カロリー赤字を作るための手段のひとつ”という位置づけです。
ここでよくある誤解があります。
「有酸素運動=脂肪が燃えるから絶対やるべき」
これは半分正しくて半分間違いです。
確かに有酸素運動中は脂肪も使われますが、
ダイエットにおいて重要なのは“1日のトータル収支”です。
極端な話、有酸素で300kcal消費しても
その後に300kcal余分に食べれば意味がありません。
逆に言えば、食事でしっかりコントロールできていれば、
有酸素をやらなくても体脂肪は落ちていきます。
では筋トレとの違いは何か。
筋トレの主な役割は、
筋肉量の維持・向上による基礎代謝の維持、そして体の見た目の改善です。
ダイエット中に筋トレを行わないと、
脂肪だけでなく筋肉も落ちやすくなります。
結果として
・代謝が落ちる
・リバウンドしやすくなる
・見た目が引き締まらない
といった状態になります。
そのため優先順位としては、
では有酸素運動はやらなくていいのか?というと、
そういうわけではありません。
有酸素運動が活きるケースは明確にあります。
・食事制限がこれ以上きつくできない
・減量が停滞している
・消費カロリーを少し上乗せしたい
・運動習慣をつけたい
こういった場合、有酸素は非常に有効です。
特に現場感覚で言うと、
「あと少し落としたい人」「停滞している人」にはかなり効きます。
ではどのくらいやればいいのか。
これもよく聞かれますが、
最適解はシンプルです。
まずは週2〜3回、20〜30分程度からでOKです。
内容としては
・ウォーキング
・バイク
・軽めのジョギング
このあたりで十分です。
ポイントは
「頑張りすぎないこと」です。
有酸素運動はやりすぎると
・疲労が溜まる
・食欲が増える
・筋トレの質が落ちる
といったデメリットも出てきます。
あくまで「補助」として使うのが正解です。
まとめます。
・有酸素運動は必須ではない
・ただし消費カロリーを増やす手段として有効
・優先順位は 食事>筋トレ>有酸素
・やるなら週2〜3回、20〜30分で十分
ここを押さえておけば、迷うことはありません。
ダイエットで結果が出ない方の多くは、
「何をやるか」よりも「優先順位」がズレています。
有酸素運動を頑張る前に、
本当に食事は整っているのか?
筋トレはできているのか?
ここを一度整理することが重要です。
シナプスでは、こういった“正しい順番”から設計するダイエットを大切にしています。
自己流で頑張っているけど結果が出ない方や、
何から始めればいいか分からない方は、
一度体験に来ていただければ現状を整理してお伝えします。
南草津、草津、大津でパーソナルジムをお探しの方は、
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