こんにちは!
南草津のパーソナルトレーニングジムトレーナー、木下です😊
今日はよく聞くこのセリフについて、かなり本質的な話をしていきます。
「食べていないのに太るんです…」
結論から言うと、これはかなりの確率で
“気づいていないカロリーオーバー”です。
少し厳しめに聞こえるかもしれませんが、ここを正しく理解できるかどうかで、ダイエットの成功率は大きく変わります。
■ なぜ「食べていないのに太る」と感じるのか
まず前提として、体脂肪の増減は非常にシンプルです。
👉 消費カロリー < 摂取カロリー → 太る
👉 消費カロリー > 摂取カロリー → 痩せる
これは例外がほぼありません。
ではなぜ「食べていない」と感じるのか?
主な原因はこの3つです。
これが一番多いです。
例えば👇
・コーヒーに入れる砂糖・ミルク
・プロテイン
・ジュースやカフェラテ
・間食の一口(お菓子・パン)
・子どもの残り物
これらは本人の中では「食事」にカウントされていないケースが多い。
しかし、身体からすれば全部“カロリー”です。
特に液体カロリーは要注意で、満腹感が少ない割にエネルギーはしっかり入ってきます。
これもかなり多い認識ミスです。
例えば👇
・ナッツ
・チーズ
・ドレッシング
・マヨネーズ
・菓子パン
これらは少量でもカロリー密度が非常に高い。
例えばナッツは健康的ですが、
ひとつかみで200〜300kcalいくことも普通にあります。
「ちょっとしか食べてない」は
「カロリーが少ない」とは全く別物です。
これも見落とされがちなポイントです。
・平日は節制している
・でも週末に外食・飲み会
これでトータルがオーバーしているケース。
例えば👇
平日:-300kcal × 5日 = -1500kcal
休日:+1000kcal × 2日 = +2000kcal
👉 結果:+500kcal(太る)
本人の感覚としては
「普段頑張っているのに痩せない」になりますが、
週単位で見るとしっかりオーバーしています。
人間は
・食べていない日は強く覚える
・食べた日は軽く流す
という傾向があります。
つまり、
「食べていない自分」だけが記憶に残る。
これによって
「こんなに食べてないのに…」という認識が生まれます。
■ トレーナー視点での結論
ここまでをまとめると、
👉 食べていないのではなく
👉 “把握できていない”だけ
です。
そして重要なのは、責めることではなく
可視化することです。
■ 解決策はシンプル
おすすめはこれです👇
・3日〜1週間、食事を全部記録する
・できればアプリでカロリー計算する
・調味料・飲み物も含める
これをやるだけで、ほとんどの人が
👉「思ったより食べてた」
と気づきます。
ここに気づければ、ダイエットは一気に現実的になります。
■ 最後に
「食べていないのに太る体質」は、基本的に存在しません。
ただし、
“食べていることに気づきにくい環境や習慣”は確実に存在します。
ダイエットで結果が出ないときにやるべきことは、
特別な方法を探すことではなく
👉 現状を正確に把握すること
です。
ここをクリアできれば、
ダイエットは一気にシンプルになります。
もしクライアント指導で使うなら、
「責める」のではなく
「一緒に可視化する」というスタンスがかなり重要です。
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