こんにちは!
南草津のパーソナルトレーニングジムトレーナー、木下です😊
今日は30代以降のお客様から、本当によく聞くお話です。
「20代の頃は少し食事を減らせばすぐ痩せたのに…」
「昔と同じ生活なのに体重が増えるようになった…」
この感覚、かなり多くの方が感じています。
では実際、
👉 “30代になると急に痩せなくなる”
これは本当なのでしょうか?
結論からお伝えすると、
“加齢だけ”が原因ではありません。
ただし、
30代以降は確かに
“痩せにくくなる条件”が増えていきます。
今日はその理由を、科学的な視点と現場感覚の両方から解説していきます。
■まず結論:原因は「代謝低下だけ」ではない
よく、「年齢とともに基礎代謝が落ちるから痩せない」
と言われます。
もちろんこれは一部正しいです。
ただ実際には、
👉 “基礎代謝の低下量”だけで急激に太るわけではありません。
■基礎代謝はどれくらい下がる?
基礎代謝とは、
👉 “何もしなくても消費するエネルギー”
のことです。
確かに年齢とともに少しずつ低下します。
ただ、30代で急激に何百kcalも落ちるわけではありません。
実際には、
👉 筋肉量低下
👉 活動量低下
👉 生活習慣変化
こういった“積み重ね”の影響がかなり大きいです。
ここがかなり重要です。
NEATとは、
👉 “運動以外の日常活動”
のこと。
例えば、
・歩く
・立つ
・階段を使う
・家事をする
こういった動きです。
■30代以降は自然と動かなくなる
例えば、
・仕事がデスクワーク中心になる
・車移動が増える
・子育てで疲れる
・休日に休む時間が増える
こういった変化で、
👉 消費カロリーは意外と大きく減ります。
実は、
ダイエットでは“運動量”よりNEATの方が影響が大きいケースも多いです。
筋肉は、
👉 “代謝を支える組織”
です。
ただ30代以降、
何もしないと徐々に減少していきます。
特に、
・運動習慣がない
・たんぱく質不足
この状態だと低下しやすくなります。
■筋肉量低下で起こること
・疲れやすい
・姿勢悪化
・消費カロリー低下
・身体がたるみやすい
結果として、
👉 “昔より太りやすい”
と感じやすくなります。
30代以降は、
・仕事責任
・子育て
・生活ストレス
も増えやすい時期です。
すると、
👉 睡眠不足
👉 ストレス食い
が起こりやすくなります。
■睡眠不足は食欲にも影響する
睡眠不足になると、
・食欲増加ホルモン(グレリン)↑
・満腹ホルモン(レプチン)↓
という変化が起こります。
つまり、
👉 “意志”ではなく“生理的に食欲が増える”
状態になります。
ここもかなり多いです。
20代の頃は、
・夜遅い食事
・飲み会
・大盛り
でも太りにくかった方が、
30代以降も同じ感覚で食べていると、
👉 消費とのバランスが崩れやすい
ということが起こります。
■ただし、ここで希望もある
ここまで読むと、
「やっぱり年齢には勝てないのか…」
と思うかもしれません。
ただ実際は違います。
現場でかなり感じるのは、
👉 “年齢より習慣の影響が大きい”
ということです。
■実際に変わる人は多い
シナプスでも、
30代・40代から運動を始めて、
👉「20代より身体の調子が良い」
👉「昔より疲れにくい」
👉「体型が変わった」
という方は本当に多いです。
共通しているのは、
👉 “無理な短期ダイエット”をしていないこと。
■30代以降で重要なのは「設計」
ここが今日一番伝えたいポイントです。
若い頃は、
多少無理しても何とかなることがあります。
ただ30代以降は、
👉 “根性”より“習慣設計”
が重要になります。
例えば、
・続く運動頻度
・空腹を防ぐ食事
・睡眠改善
・日常活動量UP
こういった積み重ねです。
■まとめ
30代以降、
確かに身体には変化が起こります。
ただ、
👉 “年齢だけ”で痩せなくなるわけではありません。
実際には、
・活動量低下
・筋肉量低下
・睡眠不足
・生活習慣変化
これらの影響が大きいです。
そして逆に言えば、
👉 習慣を整えれば身体は変わります。
■もし今、「昔より痩せにくい」と感じているなら
それは意志の問題ではなく、
👉 “身体の変化にやり方が合っていない”
だけかもしれません。
シナプスでは、
・30代以降の身体の変化
・無理なく続く運動習慣
・リバウンドしにくい食事設計
まで含めてサポートしています。
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