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筋トレは脳にも良い?最新研究で分かった記憶力や判断力への影響

こんにちは!南草津のパーソナルジム「シナプス」です。

筋トレと聞くと、皆さんはどのような効果を思い浮かべますか?

「筋肉を増やす」「ダイエット」「身体を引き締める」など、身体への変化をイメージする方が多いのではないでしょうか。

もちろん、これらは筋トレの大きなメリットです。

しかし、近年の研究では、筋トレは身体だけでなく、脳の働きにも良い影響を与える可能性があることが分かってきました。

今回は、2026年に発表された最新研究をもとに、筋トレと記憶力・判断力の関係について分かりやすく解説します。

筋トレと脳の働きを調べた最新研究

2026年10月号の医学誌『Ageing Research Reviews』に、筋トレと認知機能の関係を調べたシステマティックレビュー・メタ解析が掲載されました。

この研究では、健康な成人を対象に、複数回の筋トレが認知機能へ与える影響を分析しています。

システマティックレビュー・メタ解析とは、複数の研究結果を体系的に集め、総合的に評価する研究方法です。

今回の分析では、筋トレによって認知機能全体に改善が見られたほか、特に次の3つの能力で良い結果が確認されました。

  • 実行機能
  • ワーキングメモリ
  • 情報処理速度

一方、過去の出来事を思い出す「エピソード記憶」については、一貫した改善が確認されませんでした。

つまり、筋トレによって脳のすべての能力が向上するわけではなく、特定の認知機能に良い影響を与える可能性があるという結果です。

筋トレで改善が見られた3つの能力とは?

① 実行機能|計画を立てて行動する能力

実行機能とは、目標に向かって計画を立てたり、状況に合わせて行動を切り替えたりする能力です。

例えば、仕事の優先順位を考える、複数の家事を効率よく進める、予定が変更されたときに対応する、といった場面で使われます。

今回の研究では、筋トレによって、この実行機能に改善が見られました。

② ワーキングメモリ|情報を一時的に覚えて使う能力

ワーキングメモリとは、必要な情報を短時間覚えながら、その情報を使って作業する能力です。

例えば、聞いた電話番号を一時的に覚える、説明された手順を頭に入れて作業する、といった場面で働きます。

今回の研究では、このワーキングメモリにも改善が確認されました。

ただし、すべての種類の記憶力が向上したという意味ではありません。

③ 情報処理速度|情報を素早く理解する能力

情報処理速度とは、目や耳から入ってきた情報を理解し、反応するまでの速さです。

今回の研究では、この情報処理速度について、比較的一貫した改善が確認されました。

筋トレは筋肉に刺激を与えるだけでなく、認知機能にも関係している可能性があるのです。

なぜ筋トレが脳にも良いの?

筋トレによって認知機能が改善する仕組みは、まだ完全には解明されていません。

考えられている要因には、運動による脳血流の変化や、神経の働きに関係する物質への影響などがあります。

また、筋トレでは正しいフォームを意識したり、身体の動きを調整したりするため、脳もさまざまな情報を処理しています。

ただし、今回の研究だけで、これらの仕組みが認知機能の改善を引き起こしたと証明されたわけではありません。

また、筋トレをすれば必ず記憶力が良くなる、認知症を予防できるという意味でもありません。

現時点では、筋トレは身体の健康だけでなく、脳の健康を支える方法の一つとしても期待されていると考えるのが適切でしょう。

シナプスのお客様にも見られる運動による変化

シナプスでも、ダイエットや筋力アップを目的としてトレーニングを始められるお客様が多くいらっしゃいます。

しかし、継続するなかで、体重や見た目以外の変化を感じられる方もいます。

実際に、筋トレを始めてから「以前より疲れにくくなった」「活動的になった」といった変化を感じられたお客様もいらっしゃいます。

こうした変化は、体重計の数字だけでは分からない大切な成果です。

もちろん、疲れにくくなったことと、今回の研究で示された認知機能の改善は別のものです。

ただ、運動を始めることで、身体づくり以外にも日常生活の変化を実感できる場合があることは、ぜひ知っていただきたいと思います。

シナプスでは、こうした日常生活での変化にも目を向けながら、お客様の目標に合わせたトレーニングを行っています。

脳と身体の健康のために、筋トレは何から始める?

筋トレに興味はあっても、「何をすればいいか分からない」「運動経験がないから不安」という方もいると思います。

そのような方は、まず週2回程度を目安に、無理のない筋トレから始めてみるのもよいでしょう。

例えば、スクワットや胸・背中のトレーニングなど、大きな筋肉を中心に鍛える方法があります。

大切なのは、最初から重い重量を扱うことではありません。

現在の筋力や体力に合わせた負荷で、正しいフォームを身につけながら継続することです。

なお、今回の研究から、認知機能を改善するための最適な筋トレの回数や重量が明確になったわけではありません。

まずは身体の健康を目的に、自分に合った運動習慣を作ることをおすすめします。

まとめ|筋トレは身体だけでなく脳の健康にも

今回紹介した研究では、筋トレによって実行機能、ワーキングメモリ、情報処理速度などが改善する可能性が示されました。

筋トレは、筋肉を増やしたり身体を引き締めたりするだけのものではありません。

年齢を重ねても健康的に生活するために、筋力や体力を維持することはもちろん、脳の健康という視点からも注目されています。

「最近、運動不足が気になる」

「以前より疲れやすくなった」

「これからも元気に活動できる身体を維持したい」

そんな方は、この機会に筋トレを始めてみてはいかがでしょうか。

滋賀県草津市・南草津のパーソナルジム「シナプス」では、運動初心者の方にも、一人ひとりの体力や目標に合わせたマンツーマントレーニングをご提供しています。

ダイエットだけでなく、将来の健康を考えて運動を始めたい方も大歓迎です。

まずは無料体験で、自分に合ったトレーニングを体験してみませんか?

【無料体験のお申し込みはこちら】

https://syna-j.com/contact/

南草津のパーソナルジム「シナプス」で、身体も心も健康的な毎日を目指しましょう!

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