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妊娠中の体重増加の内訳

こんにちは!
南草津のパーソナルトレーニングジムトレーナー、木下です😊

今日は妊娠中の体重増加の内訳についてお話していこうと思います。

妊娠すると多くの方が気になるのが「体重」です。
特に普段から体型や健康に気をつけている方ほど

「体重が増えてきたけど大丈夫?」
「太りすぎじゃない?」
「脂肪が増えてしまっているのでは?」

と不安になることも多いと思います。
実際に、私の妻も11週目にして少しお腹が膨らんできており
「え。赤ちゃんがでかすぎるのか?」と疑問をもちました🥶

しかし実は、妊娠中に増える体重の多くは脂肪ではありません。

今日はトレーナーの視点から、妊娠中に増える体重の中身について
分かりやすく解説していきます。

妊娠中の体重増加はどれくらい?

まず前提として、妊娠中は体重が増えることが正常です。

日本の産婦人科ガイドラインでは、妊娠前の体型にもよりますが

約7〜12kg程度の体重増加

が一つの目安とされています。

この数字だけを見ると

「10kgも増えるの!?」

と驚く方も多いのですが、ここで重要なのは

その10kgの中身です😣

妊娠中に増える体重の内訳

妊娠で増える体重は大きく分けると次のような構成になっています。

目安としては以下のような割合です。

  • 赤ちゃん:約3kg
  • 胎盤:約0.5kg
  • 羊水:約1kg
  • 血液量の増加:約1.5kg
  • 体液(細胞外液など):約1kg
  • 子宮・乳房の増大:約1kg
  • 脂肪:約2〜3kg

こうして見ると分かる通り

増える体重の大半は「妊娠を維持するための体の変化」なのです。

つまり

太っているわけではなく、体が赤ちゃんを育てる準備をしている状態ということになります。

なぜ血液が増えるのか?

妊娠中は、実は血液量が大きく増えます。

妊娠後期になると

約40〜50%も血液量が増える

と言われています。

これは

  • 赤ちゃんへ栄養を送る
  • 酸素を届ける
  • 出産時の出血に備える

という重要な役割があります。

体重増加の中に血液だけで1kg以上含まれているというのは、少し意外ですよね。

羊水や胎盤も体重の一部

赤ちゃんを守るために重要なのが

羊水と胎盤です。

羊水は赤ちゃんを外部の衝撃から守り
胎盤は赤ちゃんへ栄養と酸素を届ける重要な器官です。

この2つだけでも

約1.5kgほど

体重が増える要因になります。

脂肪はどれくらい増える?

ここが多くの方が気になるポイントだと思います。

妊娠中に増える脂肪は一般的に

約2〜3kg程度

と言われています。

この脂肪も実は無駄ではなく、

  • 出産時のエネルギー
  • 授乳のエネルギー

として使われる大切なエネルギー貯蔵です。

つまり、体は出産と育児に備えて計画的にエネルギーを蓄えているとも言えます。

体重だけで判断しないことが大切

ここで一つ注意してほしいのが

体重だけで「太った」と判断しないことです。

妊娠中は

  • 血液量増加
  • 体液増加
  • 子宮の拡大
  • 胎児の成長

など、さまざまな要因で体重が増えます。

そのため

単純に体重=脂肪ではない

ということを理解しておくことが大切です。

妊娠中に意識したいこと

妊娠中は無理なダイエットは絶対にNGですが、

次のようなことを意識するのはとても大切です。

・栄養バランスの良い食事
・適度な運動(医師の許可がある場合)
・十分な睡眠
・体重の急激な増加を防ぐ

こうした習慣を意識することで、健康的な妊娠生活につながります。

まとめ

妊娠中に増える体重は

  • 赤ちゃん
  • 胎盤
  • 羊水
  • 血液量
  • 体液
  • 子宮や乳房

などで構成されており、脂肪は一部にすぎません。

つまり妊娠中の体重増加は
赤ちゃんを育てるための体の正常な変化と言えます。

体重の数字だけにとらわれすぎず、
体の変化を前向きに受け止めることも大切ですね😊

これから妊娠中の体の変化についても
トレーナーの視点から分かりやすく解説していこうと思います!

個人的感想

最近は、長年トレーナーをやっていてこんなにも体のことについて
知らないことがあったのかと驚いています😆

今は便利な世の中になってきて、分からないことがあれば調べて
クリティカルな情報がすぐ見れるようになっています。ただ不安を煽る
科学的ではない情報も多く、情報のエビデンスがより重要になってきているな、とも感じます😓

トレーニングや栄養の知識も常にアップデートしていかないといけないですね⭕
特に指導をしていく中で、科学的かどうかという視点は大切だと感じます。
科学とは再現性なので、個人的な体験よりも優先すべきポイントですね。

ただ、科学は非常に強力な判断ツールですが、唯一の判断基準にすると限界がある
というのも同時に感じます。しかし科学には「扱えない領域」があるというのも
事実です。科学の特徴として基本的に測定できるものしか扱えないという弱点があります。

例えばモチベーション、人間関係、幸福感、人生の価値観など科学だけでは
証明できないことも多いです。シナプスでは科学的かつ、あなたに合った
トレーニングや食事プランを提案しております。

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