こんにちは!
南草津のパーソナルトレーニングジムトレーナー、木下です。
個人的な話ですが妻が妊娠18週を迎えました。日ごとに体調が変わり
その度に色々調べてここまで過ごしてきたので、リアルな視点で
お話しできる内容だと感じています。
結論から言うと、
妊娠18週は“楽になる時期”ではあるが、“リスクがなくなる時期ではない”です。
むしろ、つわりが落ち着いたことで行動量が増え、
結果的に別のリスクが表面化しやすいフェーズに入ります。
■18週付近で起こる身体の変化
この時期は医学的には妊娠中期に分類され、
ホルモン環境としてはプロゲステロン優位が続きながらも、
循環血液量が増加していくタイミングです。
これによって起こるのが
・血流量増加 → むくみ、動悸
・血圧変動 → 立ちくらみ
・基礎代謝の変化 → 体重増加
・関節弛緩 → 骨盤の不安定化
といった変化です。
さらに子宮が大きくなることで、
内臓の位置が物理的に変わるのもこの時期の特徴です。
これが
・胃の圧迫 → 食後の不快感
・腸の圧迫 → 便秘
・横隔膜への影響 → 呼吸の浅さ
などにつながります。
つまり、「元気になった感覚」と裏腹に、
身体の内部ではかなりダイナミックな変化が起きています。
■18週で特に注意すべきポイント
ここは実際の生活に落とし込むと重要です。
つわりが落ち着くことで食欲が戻り、「やっと食べられる」という反動が出やすい時期です。
ただしこのタイミングで一気に増えると、その後のコントロールがかなり難しくなります。
重要なのは
1週間単位での微調整です。
・急激に増えたら翌週で調整
・食事内容を“戻す”意識
ここはダイエット指導とほぼ同じ考え方です。
お腹の前方突出により、
重心が前にズレます。
その結果、
・反り腰(腰椎前弯の増加)
・骨盤前傾
・肩の巻き込み
が起こりやすくなります。
これを放置すると
・腰痛
・恥骨痛
・股関節痛
につながります。
この段階で重要なのは“鍛える”より“整える”です。
具体的には
・呼吸(横隔膜を使う)
・骨盤周囲の安定性
・過度な伸張ストレスの回避
がポイントになります。
ここはかなり見落とされがちですが、
・不安で動かない人
・元気になって動きすぎる人
の二極化が起きます。
どちらもリスクがあります。
家の妻の場合はは元気な瞬間にアクティブになるという癖があります・・・
もともと体育会系寄りのの妻なので、少し心配が多いです😂
適切なのは
・軽度〜中等度の有酸素(会話できる強度)
・短時間でも継続
・疲労を翌日に残さない
というラインです。
初期の不安とは違い
・出産への現実感
・体型変化への戸惑い
・生活制限へのストレス
といった、より具体的な悩みに変わります。
ここは外から見えにくいので、
パートナーの関わり方がかなり重要になります。
■パートナーができること
ここはかなり重要なので具体的にいきます。
まず前提として、
・安定期=安全ではない
・日によって体調が変わる
この2つを理解していないと、無意識に負担をかけます。
「昨日大丈夫だったのに今日は無理なの?」
という一言は、かなりストレスになります。
手伝うではなく、役割を再設計する方が現実的です。
例えば
・買い物(重いもの担当)
・掃除(前屈・中腰を減らす)
・長時間の立ち作業の分担
ここを曖昧にすると、
結局無理をさせる形になります。
「運動した方がいいよ」ではなく
・一緒に散歩する
・時間を決めて短くやる
・できたことを共有する
といった行動設計が重要です。
これは完全にトレーナーの領域ですが、
環境が9割です。
意外と効果が高いのがこれでした😊
・最近腰しんどそうやな
・今日は無理せん方が良さそうやな
こういう一言があるだけで、本人はかなり楽になったようです。
逆に言うと無関心が一番きついです😨
■まとめ
妊娠18週は、確かに初期に比べると過ごしやすい時期です。
ただし本質は「リスクが減る」のではなく「リスクの種類が変わる」です😅
・体重管理
・姿勢と身体の使い方
・適切な運動量
・メンタルサポート
このあたりをどう整えるかで、後半〜出産の負担は大きく変わります。
そしてこれは、本人だけでなくパートナーの関わり方で結果が変わる領域でもあります。
実際に18週を迎えて感じるのは、
「ここからが本当の準備期間」という感覚です。
この時期をどう過ごすかが、
そのまま後半の“楽さ”に直結します。
昨日は妻の検診の日で、運が良ければ性別が分かるかもしれないという
状況でしたがそうもいきませんでした😂
性別に関しては個人的にはどちらでもいいのですが、名前を考える時間が
しっかりほしいと思っているので、次回の検診までいろいろ候補を考えておこうと思います😄
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